介護施設のおしぼり|自動おしぼり機と高級紙おしぼりの使い分け

介護施設・デイサービスでは、食事の前後をはじめ1日に何度も、しかも全員分のおしぼりが必要になります。使用量が多いからこそ、選定の軸は「1本あたりのコスト」と「清潔に保てるか」。結論から言うと、毎日の大量使用には自動おしぼり機が定番で、個包装の高級紙おしぼりは面会や行事など「ここぞ」の場面で活きる、という使い分けがおすすめです。

介護施設のおしぼり選びは「コスパ」と「衛生」が軸

おもてなしの演出が重視される料亭やホテルと違い、介護施設のおしぼりは毎日・全員・複数回が前提です。1本あたりの単価がわずかに違うだけで月間コストは大きく変わり、加えて洗濯や在庫の管理が職員の方の負担に直結します。「高級感」よりも「続けられるコストで、清潔を保てること」が優先されるのが実情です。

毎日の大量使用には「自動おしぼり機」が定番

介護の現場で人気なのが、ロール紙からその場で温かいおしぼりを作れる自動おしぼり機です。必要なときに必要な分だけ、いつでも大量に用意でき、機械の中で清潔に保てるのが支持される理由。モーニングケアの顔拭きから食事介助、清拭・下拭き、口腔ケアまで、1台で1日中の場面に幅広く対応できます。

毎回新品の温かく柔らかなおしぼりを使えるため、褥瘡が気になるデリケートな肌にもやさしく、タオルを使い回さないことはご利用者の尊厳を守るケアにもつながります。使い捨ての紙おしぼりを毎回配るよりも、1本あたりのコストを抑えやすいのも施設向きです。

当社PRSサービスの自動おしぼり機「プールス」は、介護施設をはじめ累計17,000台以上の導入実績があります。詳しくは「介護施設に自動おしぼり機プールスを導入するメリット」をご覧ください。無料お試しも承っています。

面会・行事など「特別な場面」には個包装の高級紙おしぼり

明るい介護施設のラウンジで、入居者とご家族が向き合って談笑する様子(イメージ)
クリールで手を拭く様子。紙でありながら布に近い質感
紙でありながら、布に近い拭き心地

一方で、ご家族の面会、敬老会などの行事、来賓の対応といった「おもてなしを形にしたい場面」では、個包装の高級紙おしぼりが活きます。美濃和紙の三層構造で布に近い質感の「クリール(Cleal)」は、正直に言えば単価が高めなので毎日の常用には向きませんが、1本ずつの個包装・抗菌タイプで、特別な日の膳や来客席に品よく添えられます。かさばらず持ち運びしやすいので、外出レクリエーションや地域のイベントに持参して配る、といった使い方にも便利です。

サイズ・入数は製品仕様・サイズ一覧を、素材については「紙おしぼりクリールについて」をご覧ください。

使い分けの目安

場面おすすめのタイプサイズ・入数
毎日の食事前後・大量に使う自動おしぼり機「プールス」―(繰り返し使用)
面会・来訪者へのお出しクリール 平型R200×265mm・1,000本入
行事・式典など特別な場面クリール 平型L(大判)240×290mm・800本入
  • 毎日の食事前後・大量に使う → 自動おしぼり機「プールス」(いつでも大量・清潔・低コスト)
  • 面会・行事・来賓対応など特別な場面 → 個包装の高級紙おしぼり「クリール」

関連する導入ガイド

業種別のガイドは導入ガイド一覧からご覧いただけます。

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自動おしぼり機プールスは無料お試しから。クリールはオンラインストアにて、肌ざわりをお確かめいただける有料サンプルをご用意しています(サンプル代は本品ご購入時にクーポンで差し引かれます)。どちらもPRSサービス株式会社がご案内しますので、施設の運用に合わせてお気軽にご相談ください。

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